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2017.04.04 (Tue)  20:09

BLOG【石橋を叩いて渡る】

北鎌2.jpg

【写真:社会人2年目で相棒と挑んだ北鎌尾根】

 

◆2017年の苅田アカデミーは、これまでの3年間で実施できていなかったことにチャレンジしていきます。

第一陣として、富士登山(1泊2日、7月下旬)を実施することになりました。既に、若手会員が企画開始しています。

<初日> 東京集合~バスで富士吉田5合目まで~夕方から登山開始~7合目山小屋で休憩・仮眠~22時すぎから登山再開

<翌日> 頂上でご来光~お鉢めぐり~下山~温泉入浴~バスで~東京へ夕方着~解散

梅雨明け確実で天候が1年間で最も安定した7月下旬で企画しました。日程は、一流登山家!である苅田が決めました。

天候が最も重要ですからね。九州や関西からも1泊2泊で参加可能な日程です。15名maxでツアー会社へ申込み予定。

キャンセルは1ヶ月前くらいなら大丈夫みたいですし、登山用具一式もレンタルで可能。

ただし、靴は自前のものを準備することが重要です。足に合わないと大変な事になります。

 

◆TVでは、スキー場での雪崩事故が連日報道されていましたが、私に言わせると論外!

降雪中は樹林帯で停滞が冬山の基本。登山ルートも、安全第一で樹林帯から尾根が基本。

私は、初めての雪山ルートでは、【かならず秋に偵察して、尾根の形状とか危ないルートを見極めて】きました。

冬山の事前の偵察は、実は基本中の基本なのです。

・・・が、私にはさらに、一つ大きな理由があって、夏でも冬でも単独山行が基本だったからです。

特に冬~春は、南アルプスを中心に単独行が主でしたが、単独行では、【絶対に安全なルート】を行かないといけません。

南アルプスは物凄く山深い地域ですが、幸いにして、このような単独行に合う地域なのです。

二軒小屋ルートとか小渋川ルートとか、登山口までにたっぷり1日かかっても絶対に安全なルートを選択してきました。

だから雪の北アルプスは、10~11月の秋の終わりか、5月連休の安定した時期にしか、行きませんでした。

 

◆”王道法”を採用しなければ、どのような領域でも、成功は望めないと思います。

不動産投資に焼き直してみると・・・現地を調査せずに、全く見ずに買付けを入れることは、

雪山で例えますと、遭難する可能性のルートを見ずに危ないルートをいきなり行くようなものです。

基本、やってはいけない行為です。

また、空室率や諸経費も自分勝手な数値ではなく、実績値をしっかりとシミュレーションツールに入れるべきです。

望むキャッシュ・フローばかり頭のなかで描いても、絵に書いた餅に過ぎません。

契約関係についても、融資特約や手付金解除条項などを、しっかり読み込んで、厳密に把握してから進めましょう。

 

石橋は十分に叩いて渡る必要があります。