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2018.05.31 (Thu)  11:34

BLOG【信頼残高(1)】

 

◆信頼残高・・・

という言葉を、あなたは聞いたことはありますか?

苅田は、以前に有るコミュニティに参加していて、

 

そこの師匠からこの事をみっちり教わりました。

人間は、信頼残高を築いて行くことが何よりも重要だということです。

 

これを人生の基軸にすると、あらゆる事がうまくいき、

幸福を呼び込むツールとなるそうです。

近年、大企業が不祥事を起こして、長年の顧客の信頼が

一日にして崩れる現象が続きましたね。

これも一種の信頼残高の崩壊なのですね。

 

◆では、我々はどうすればよいか?

特に不動産投資で信頼残高を築くことが、キーポイントだとしたらです。

 

まずは、家族の信頼残高構築ですね。

恥ずかしながら、苅田の家族に対する信頼残高は、ちょっとのプラス!

 

何か、重大イベントが生じたら、一夜にしてマイナス圏に突入の可能性が。

でも、最近では、マイナス圏への突入の壁も厚くなってきました。

 

残高の高さは高くはありませんが、広く横に広がっているイメージです。

そうなのです、この信頼残高も単に高さだけでなく、

 

様々な家族の分野で少しのプラスを積み重ねる事が重要と、

最近ようやく分かってきました(笑)。

 

◆不動産投資では、

 

【妻の壁】という有名なキーワードがあります。

普段は良好な夫婦関係でも、いざ不動産投資で高額な融資を目の前にすると、

 

奥さんが連帯保証に捺印できるだけの夫への信頼残高が無かった!

という現象ですね。

 

この連帯保証を獲得できるための信頼残高の構築法は結構難しいです。

そもそも論として、女性は安定志向が強く、男性はチャレンジ志向が強い。

 

ここのバランスを維持するためには、普段から不動産に関する

対話を積み重ねて、広く残高を構築しておきましょう。

 

単純に銀行融資を受けて、キャッシュフローの出る

収益物件を購入するという表面上のことではなく、

 

不動産投資を活用して人生を豊かになるというイメージを

家族で共有してみてください。

 

例えば、不動産投資を家族で法人化してみると、

 

・子供の学資資金

・親の老後資金

・家族の余裕資金

・レジャー資金

・万一のための資金

 

などなどの広い分野に関して有益なことなど、

対話を積み重ねたら良いと思います。

 

◆注意点を!

 

一夜にして、不動産投資の信頼残高が無くなって、

マイナス圏に突入してしまうことがしばしば生じ得ます。

 

それは・・・

 

借りたお金は、きちんと期日までに返済し、

たとえ1日とも遅れてはいけないということです。

 

もちろん、銀行返済なら自動引落の手続きになっていますから、

引き落とせるだけのキャッシュフローが蓄積されていることを

 

毎月毎月、確認していく地道な賃貸経営が要求されます。

1回でも、返済が滞ると、あなたの評価は銀行にとってバッテンが付きます。

 

そして、3回も遅れたら、期限の利益喪失といって、

一括弁済を迫られて、競売に進められても、文句が言えません。

 

◆1棟RC物件へ応用

 

当アカデミーで推奨している中古RCレジ物件の1棟買いですが、

他人資本で資産を構築するレバレッジ投資となりますので、

 

お金の返済の厳守は本当に絶対に守ってほしい最重要ポイントです。

これが守れない方は、不動産投資をやる資格がありません。

 

頭金や諸経費を親兄弟から借りる場合では、特にこのことを

強く意識するようにしてください。

 

身内だからといって、甘えることは絶対に許されません。

その強いマインドが無い方は、不動産投資の分野には、決して入らないでください。

 

 

1回でも1日でも、返済が遅れると、たとえ返済が済んでも

あなたは親兄弟から一生、信頼残高を得ることが出来ないと思ってください。

 

ここは、それくらい重要な事です。