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2018.05.31 (Thu)  11:38

BLOG【信頼残高(2)】

◆今日も、信頼残高の続きを・・・

 

苅田が不動産投資を開始したのは、2008年の1月です。

6ヶ月後の7月に念願の第一棟を取得しています。

 

そして5ヶ月後の2008年12月に第二棟を取得し、

2009年3月に第三棟、第四棟の2棟当時購入。

 

わずか1年の間に総投資として、RC4棟取得を達成しました。

でも、不動産投資の学習開始時の自己資金は1000万円台。

 

妻が、子供の学資資金様にサラリーマン給与から蓄積した資金です。

この時に使った手法が【妻への手紙】です。

 

 

この手法でやっと信頼残高を得て、第1棟を取得することが出来ました。

幸い、フルローンでした。

 

次の第二棟目、これは非常にラッキーでした。

敷金の全額引継にも成功し、またもフルローンで購入できました。

 

でも、ここでThe End!ですね。

見事に自己資金を使い果たしました。

 

 

 

◆当時は、SMBCの第一次不動産融資ブームの終盤

 

よって、なんとしても決算期の2009年3月決算期に

さらなる物件が欲しかった!

 

でも自己資金がゼロ! 

でも諦めずに・・・考えに考えて、

 

親戚の富裕層の方に頼み込んで、かなりの額の資金を借りました。

10年間の金消契約を結んで、当時の定期預金金利の条件です。

 

 

この起死回生の身内からの資金調達によって、不動産投資開始後

わずか1年でRC4棟の資産構築に成功したのです。

 

しかし、第三棟、第四棟は、かなりの頭金を要求され、対応しました。

 

しかも、第一棟と第二棟の高い固定資産税の支払いが来て、

借りた資金はあっという間に消えてしまいました。

 

 

 

◆本題はここからです。

 

借りた資金はこれから金消契約で返済していく訳ですが、

おそらく大部分の皆さんは元利均等契約で支払う契約にするはずです。

 

なぜなら、10年間だと120回の返済となりますから、

銀行での自動振込にしないと、めんどくさくて仕方がないからです。

 

元利均等であれば、元金と金利を合計した同じ金額を

毎月支払うことができますので、自動振込の処理ができます。

 

 

でもここで苅田は、ある命題を自分自身に課しました。

この多額の借り入れは、一生忘れることの出来ない大変な恩義です。

 

この恩義を、毎月1回は必ず記憶に留めよう!と。

そして絶対に奢ることなく、感謝の気持ちで返済して行こう!と。

 

 

で・・・・敢えて、

元金均等支払いで契約をしてもらいました。

 

元金均等ですから、借り入れが毎月毎月減っていき、

金利の支払いが毎月毎月変わってきます。

 

銀行での自動振込の処理が出来ません。

毎月、ATMに足を運んで、違う金額を都度振り込まなければいけません。

 

 

以降、ATMで最敬礼して、毎月振込をする奇妙な不動産投資家が

誕生したのです。