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2018.05.31 (Thu)  11:39

BLOG【信頼残高(3)】

信頼残高の第3話です。

今日が初めての方は、第1話から御覧ください。

 

◆毎月毎月、

 

ATMの前で最敬礼して振り込む超速不動産投資家!

苅田和哉の誕生です。

 

月日は流れ・・・・・

この返済は、2018年3月で無事終了しました。

 

 

実は、最後すこしだけ(1年未満分)、一括返済させて頂きました。

「もう、修行は十分です」と天の声が聞こえたからです。

 

返済は10年間支払、元金均等支払いの契約ですが、

支払いは当月月末迄と設定しました。

 

当然「期限の利益」を消失させる文言も盛り込みました。

それは・・・

 

「元金と利息を2回以上、連続で支払わないとき」

という条件です。

 

要するに2回の滞納があれば、一括弁済を強いられるという契約。

ここも敢えて厳しく自己設定しました。

 

 

 

◆要するに、

 

身内に甘えない強いマインドを鍛えるためです。

 

超一流の不動産投資家を目指す以上、このくらいの

自己ハードルは取るに足らないと思ったからです。

 

でも正直、2年目以降に買い進めた時に、この毎月の

返済は、ボディーブローとして効いてきました。

 

この返済がなければ、どのくらい楽になるか、

本当に夢に出てくるほどでした。

 

返済を少しの期間猶予して欲しいと、何度もお願い

しそうになりましたが、グッとこらえて耐えました。

 

その結果、今の自分があります。

 

 

実は、10年間、完全に納期を守ってATMに通い、

返済してきました!と言いたいところですが・・・

 

正直、初期の段階で2回ほど、

やや遅れたと記憶しています。

 

・振込は4月末だったが、5月連休で着金が翌月にずれ込み

・単純忘れで、2,3日遅れで振込(と記憶)

 

銀行通帳を調べれば、正確な事が判りますが。。。

 

 

 

◆110回の内の、わずか2回ほどの遅れ、

でもこれは、本当に心の痛みとなりましたので、

 

この失態以降は、完全に修行を遂行してきました。

そして、この3月に無事、完済を遂げました。

 

でもこれは、最小限の当たり前の行動ですね。

これを実施したからといって、貸してくれた身内にとっては、

 

プラスマイナスゼロなのです。

 

 

で・・・どうしたか?

苅田は、この身内にかなりの額の純利益をこの10年間で与えました。

 

要するに、不動産投資をマンツーマンで教えて、自分が買い付けした

超一級物件も譲りました。

 

ここ数年間、売り時でしたから、「売りなさい、売りなさい」と勧めて

本当に市場がMAXの時に、1棟を残して、すべて売却し、

 

税引き後の純利益として、

サラリーマンが一生稼ぐ位の金額が残りました。

 

この方が、貸してくれた資金があったからこそ、今の自分があります。

与えてくれた恩義の数倍~10倍のことをする事は、当たり前です。

 

 

超速不動産投資家としてアカデミーで後輩の指導をしていますが、

真の心は、私の妻とこの方に感謝以外の言葉が見当たりません。