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2018.05.31 (Thu)  11:49

BLOG【不動産での独立は狭き門】


■苅田アカデミーは、

この2018年4月からの9期生を迎えています。
明後日の6月1日から、会員一人一人との面談を計画しています。

不動産投資は本当に人それぞれに、進め方が異なります。
アカデミーでは、普遍的な王道の投資法を教えますが、

それを各人の属性や目指す目的に合わせて、基本は守りながらも
応用していかないといけません。


昨年度までの第8期生迄で、当アカデミーで学んだ会員は、
総計で約100名超になります。

しかしながら、この中で

【サラリーマンや自営業の本業から完全に
 不動産大家業に軸足を移した方】

は、私の知る限りわずか数名だけです。


不労所得という謳い文句にあこがれて入会したものの、
本当の意味での成功者は、わずか数%という非常に狭き門となっています。

冷水をかぶせるようですが、これが現実なのです。
何故でしょうか?



■苅田が、不成功者では?と定義した会員の
 典型例が次のようになっています。


(その1)
大家業として十分に独立可能な資産規模を達成。
専業大家に完全移行するかと思われましたが、

いくつか物件を手放し、大家業を縮小された模様です。
不動産投資家の負の部分に、耐えられなかったのでは?と憶測します。

不動産で大きく資産規模を形成してみて初めて判るのですが、
税金の壁がさらなる成長に大きく立ちはだかってきます。

成長と節税を両立させて試行錯誤していくこともまた、
一流の不動産投資家の使命なのです。


(その2)
順調に資産を形成し、一定の資産規模を達成。
さらなる成長を目指してサラリーマンを早期退職され、

独立してコンサル起業活動をする目的で、当アカデミーから離れ、
別の不動産投資グループに従事しました。

その後どうなったか?
ブログ等でも全く音沙汰がありません。

隣の芝生が青く見えた事だけは間違いありません。
一貫性・継続性は本当に重要です。


(その3)
複数年間、学びを継続したものの、新たな物件取得が出来ずに
当アカデミーから卒業されました。

不成功者で定義されるケースは、その大小がありますが、
このパターンが典型的なものです。

具体的には、

・1~2年で不動産を取得出来ずに、
 大家業から脱退された方(初心者)

・大家業に一旦足を踏み込んだものの、
 成長可能な物件取得を継続的に出来なかった方(経験者)

に大別されると思います。
自分を信じてやり切れなかったことが本質論と思っています。



■最近は、物件の利回りも着実に上がっているようです。
利回り向上は、地方都市から首都圏の周辺にも、ひたひたと来ています。

このような時の変化をチャンスと捉えることができる人は、
粘り強く頑張ってください。

特に融資ゆるゆるの後は、本当にフルローンは夢だった!
と思えるような時期が来ます。

そのような時に、歪を突いて、師匠を信じて、さらには自分を信じて、
わが道を行ける人こそ、成功する秘訣だと思います。