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2018.09.14 (Fri)  09:00

銀行の内部管理は甘い



■8月31日は鬼門でした。
福岡の2大地銀で、重大間違えが連続して発生。

通常窓口は、女性の慣れた行員が対応していますが、
この日は何故か、新人らしき男性が窓口にいて、

この方達に当たらなければ良いが、と願っていると、
2行共に、男性にあたり・・・予感どうり、間違えが発生。



■最初のN銀行は、建物の火災・地震保険の
5年更新の振込でした。

大型の戦艦物件ですので、保険料も馬鹿高い!
200万円にもう少しで届く額です(泣)。

手続きして、しばらくした頃に運転免許証を
出してくれとのアナウンス。

その後、高額なので会社の社長に電話するので
しばし、待機して欲しいと・・・

会社の代表電話は、苅田個人携帯なのですが、
いつまで経っても電話が来ない!

ここで当方怒りが爆発。
「手続きまだですか?」

”もう少しお待ち下さい”との事でしたので、
「社長は、この私ですよ、代表電話もこれですよ!」

・・・・・
・・・・・・

”失礼しました、電話確認は不要です。すぐに手続きします。”
ということで、いつもどうりに完了。

ルーチンワークが新人ゆえ、
身について無いのでしょうか?



■次のF銀行は、節税目的での半損保険振込。
金額も、またデカイです。

先程のN銀行の1桁上です。
これは、いつもどうりで手続き終了。

・・・ん??何かが足りない。
振込の写しをもらえていない!瞬間に気が付き、督促。

”失礼しました”と何やら、後ろから未処理らしい
書類の一番下を持ってきて、やおらその場で捺印して、終了。

徒歩5分の事務所に戻りましたが、少しして
なんと、先程のF銀行の女性課長さんからお電話が・・・


窓口担当が、振込金額を間違えたということで、
事務所に伺って訂正させて欲しいとのこと。

「写しがもらえなかったで、新人と気が付きましたが・・・
困りましたね!

わざわざ、来てもらっても面倒なだけなので、
今から窓口に行きます!」と返答。


ゴルフ練習場へ直行する服装に着替えたままでしたが、
ゴルフバッグを抱えたままで、窓口に到着。

なんと、新人行員は864円の振込金額を
なぜか840円に計算していたようです。

しかも、確認チエックがなされていない!
ということも判明。

【新人のミス】+【行内の確認ルーチンが機能していない】
のダブルミスですね。

このことはもちろん、厳重に指導させて頂き!
訂正手続きを完了。



■間違いは、誰にでもありますが、
同じ日に、しかも福岡の2大地銀で、

このような珍しい事がありましたので、紹介してみました。

巷では、ス◯ガ銀行の不正融資の件で騒がしいですが、
今回の事からも、銀行内部の管理が結構甘い!

ということが良~く、判明した一日でした。